(12) 松の大廊下跡(まつのおおろうかあと)


松の大廊下跡

忠臣蔵でおなじみの元禄14年(1701年)3月14日赤穂藩主・浅野内匠頭長矩が殿中で刃傷沙汰を起こした場所です。
障壁画に「松」を主題にした絵が描かれていたことから「松の大廊下」と呼ばれ ていました。